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お客様の声

  • 更年期障害もなんのその

    北海道在住 T様(50代)の体験談

     私は今年52歳になりました。年齢的にも、更年期を迎えている時期だと思うのですが、よく言われるホットフラッシュや倦怠感、のぼせ等の辛い症状が今のところ現れて来ず心身ともに穏やかな毎日を送っています。
    私の叔母が、40代で更年期障害になり、その時は起きることも出来ず、料理を作ることも出来ずお弁当を数か月の間宅配していたと聞いていた手前、私は婦人科系の疾患で何度も手術をしていることもあり、症状に個人差はあるとは思いますが、更年期が早く来るのではないか、そして重いのではないかと不安になっていました。
    核酸を飲み始めて10年ほどになりますが、飲み始めてしばらくした頃に、大聖発酵さんから、核酸から女性ホルモンと同じ成分の『エクオール』が発見されたと聞き、とても頼りになると嬉しくなりました。
    それからは自分の健康維持のためとこまめに核酸を飲む毎日を送っていますが、今のところおかげさまで更年期特有の症状もなく過ごせることを嬉しく思っています。
    出かけるときもバッグに1本核酸を忍ばせて、私の心強いお守り代わりになっています。

  • 【不定期開催】会長コラム

    古川 勝信 会長

     毎日のようにお客様とお電話で会話していく中で、便秘で悩まれている人は、比較的に女性の方が多いようですが、2~3日排便していなくても「今に始まったことではない」と普通であるかのように思ってしまっている方がいるようです。
    便の中には水分の他、食べ物のカスはほんのわずかであり、腸内菌の死骸が殆どと言われています。
    便秘であるということは、それらが腐敗する時にでるメタンガスが発生し血液にどんどん流れ、血液が汚れ、癌などを増殖する手助けにもなってしまう事に繋がります。
    私は排泄は健康を維持していく上で食べることよりも大切だと考えます。 一言で「便秘」と言っても原因は様々です。
    食生活の乱れや、日々の生活習慣、手術の後遺症など・・・。 「毎日出なくても大丈夫」などと思わずに、日々のことなのですから、恥ずかしいと思わずに相談してほしいのです。

     こんな話がありました。昔から便秘症と不眠症で、薬が何種類も欠かせない方が、はつらつ核酸を飲んでから眠れるようになり、それとともに1日に3回も便が出るようになったと。 勿論ご本人の努力もあり、薬を徐々に減らし、最終的には薬を飲まなくてもよくなりました。
    眠りに関して言えば、核酸の製造過程で作られたギャバ(GABA)の効果で睡眠が促され、またはつらつ核酸の代謝物エキスによって腸内環境が整ったのだと考えています。
    また他のご愛用者様も腸が改善された事で、結果として体温が高くなり、比例して免疫力もあがり、そして免疫過剰な状態のアレルギーまで消えていく方もいます。それほど腸と免疫力とは密接な関係にあるわけです。

     また、最近のサプリメントや健康食品のCMなどを見ると「摂り入れること」が殆どです。もちろんヨーグルトなどで乳酸菌を摂ることは良いことですが、腸内細菌は100人いたら100人、人の顔形が違うように腸内細菌も全て違います。食べているヨーグルトなども、残念ながら一時的な応援部隊でしかないのです。
     はつらつ核酸には、実は生菌がいません。死菌です。
    だからこそ胃酸の影響を受けずに、人それぞれ全く違う環境にある腸内細菌にしっかり行き届きます。
    「新たな菌を入れる」ことも重要ですが、今まで自分の腸内で育んできた腸内菌を「育てること」が更に重要であり、育たなければ腸内環境の改善にはまず繋がりません。
    今の現代社会ではこの事に気づいてない人が多いように感じます。薬の過剰摂取で腸内細菌を壊し続け、過食で胃腸に休みを与えない。これでは本末転倒となるのも解ります。

     腸内菌の話の中でもう一つ繋がるお話を。
    農家の人がミミズを土にたくさん放してみる。数日後一か所は、ミミズがたくさん増えてフカフカした土壌(腸内フローラ)になったが、もう一か所は、全くミミズがいなくなってしまった。環境が合わなければ、ミミズは増えず、いい土壌にはならない。これは腸内環境も同じことかも知れません。
    但し、腸を元気にすることは1日ではできません。食事を粗食に心掛けて、普段飲むお茶やお湯の中に核酸を小刻みに分けて使って見てください。
    皆さんに発酵を通して、健康と言う道標に繋がればうれしく思います。

  • 我が家のキャンプには必需品

    北海道在住 H様(40代)の体験談

     このコロナ禍で、人との距離を置いてゆっくり自然を楽しむソロキャンプやファミリーキャンプが大ブームで、アウトドア業界は大変賑やかなようです。
    キャンプは多くの荷物、また何かしら忘れ物がある一方、持って来すぎたと後悔するものが毎回ありますが、必ず常備していたい物の中には救急道具があります。虫対策の虫よけ、かゆみ止めや、軽いケガをした時の絆創膏、消毒液などなど・・・。
    けれど、これらの困った時に「はつらつ核酸」を1本持てば安心だと私は思うのです。
    焚火にあたり過ぎて夜中に喉が乾燥して、不安になることもありますが、枕元に核酸を置いていれば、喉にシュっと垂らして寝たら朝には楽になり、また夜中に虫に刺されても、その場で痒い所に垂らせば痒みがウソのようになくなります。枕元には常にはつらつ核酸を置いています。
    焚火や熱くなった鍋で軽く火傷することは、いくらベテランになってもありがちですが、冷水で十分冷やした後に、最後に核酸をクリームなどに混ぜて塗ると火傷の後が残りにくいのも体験済みです。

  • 喉の調子がとても良いです

    北海道在住 Y様(50代)の体験談

     私は趣味として仲間たちとアマチュアバンドを組み、ボーカルを担当しています。
    ロックンロールタイプですので、掛け声や、盛り上がり部分で大声を出すので、かなり喉を酷使してしまいます。
    イベントの翌日はもちろん喉を痛めて声はガラガラ。 はつらつ核酸に出会ったのはほんの数年前ですが、喉の調子が少しでもおかしいなと思った時に核酸を直接喉にシュっとかけると、翌日には違和感なくクリアな声が出せます。
    今では同じくボーカル担当の女性も「喉の調子が良い!」と、はつらつ核酸を愛用しています。
    それとは別に、私は甲状腺に約2センチの大きさの嚢胞があり、経過観察しておりましたが、核酸を飲み始めて1年ぶりに検査したところ、なんと7ミリにまで小さくなっていて先生も驚いていました。
    また、同じ町内に養蜂家の方がいらっしゃるので、よく蜂蜜を分けて頂くのですが、スプーン一杯の蜂蜜と核酸を合わせて飲むと、これが私にとって最高の喉の改善方法になりました!
    これは人にも勧めている方法で、今では毎朝欠かさない習慣になっています。
    基礎体温も平熱が三十五度代でしたが、今では三十六度代に上がっていて、あれほど常に風邪を引いていた私が、気付けば、最近風邪はまったく引かなくなったなと気づきました。
    健康第一で、まだまだ趣味を謳歌していきたいと思います。

  • 小さな命のために

    鹿児島県在住 A様の体験談

     朝に、卵を取りに行くと、生まれたばかりの雛が1羽、力が無く、ぐったりとしていました。
    鶏は集団で固まる習性があるので、体の小さく弱い雛は揉まれてしまったのでしょう。餌の容器まで登る体力もなく、体温も下がってしまい、ひん死の状態でした。
    もうダメかもしれないと思いましたが、見ると少し動いているので、急いで手の中で温めながら家に連れて帰り、毛布で温めながら核酸をお湯に入れてゆっくりと飲ませてみると、少しずつ動き始め、翌日にはすっかりと元気になり、親の元へ帰すことができました。
    体の小さな雛の生命力の強さと、それを引き出した核酸の素晴らしさを感じる嬉しい出来事でした。
    過去にも、骨折をした鶏など危険な状態だった数羽の鶏も、核酸を飲ませることで命をつなぐことができましたが、今回は体の小さな雛だったので、特に核酸が効いてくるのが早かったのかもしれません。
    長年核酸を使っていますが、孫の口内炎の時も核酸ですぐに治り、中耳炎にかかった時も、核酸のお湯を小刻みに分けて飲ませてから病院に足を運んでみると、「疲れかな」とお医者さんに言われる位に、不思議と病状が軽く治まりました。
    病院に勤めているお嫁さんも、核酸の良さは認めてくれ、我が家にとって核酸は欠かせないものとなっております。

  • 指の神経と骨を切断。核酸で回復が早まる!

    島根県在住 O様(50代)の体験談

     仕事で、初めて食パンをスライサーで切った時に、そのスライサーで人差し指の骨、神経まで切る大怪我をしてしまいました。
    すぐに病院に向かうと2時間を越える手術になり、全治3週間と診断されてしまいました。
     その後、予定の3週間を過ぎても治らないので病院に行きますと、手術の傷が治るのが3週間で、骨や神経がつながるのには1年位はかかる、もしかしたら後遺症が残る可能性もあると言われてしまい、仕事や日常生活等、とても不自由で不安な毎日を送っていました。
     そんな時、知人に『はつらつ核酸』を紹介していただき、早速注文をして、人差し指に何度も核酸を塗り、そして1日に何度も核酸を飲んで2ヶ月近く経ちました。
     飲んですぐの頃はまだ指が空気に触れるとヒリヒリとするので絆創膏が離せなかったのですが、ふと気がつくと絆創膏をしなくても良くなり、曲がらなかった人差し指も少しずつ曲がるようになり、状態が良くなってきたことに嬉しくなりました。
     また、飲み続けることで、冷え性の私の身体がポカポカと温かくなった上、低血圧で上が97、下が53という数値で、薬なども無く諦めていましたが、今では上が120、下が73と正常な数値になり、この変化に先生もびっくりしておられました。
     指の切断を直したいとの一心で核酸を飲み続けていましたが、身体の色々な所が改善されはじめ、思いがけない相乗効果を実感し、核酸と出会っていなければ今頃どうなっていたかと思うとぞっとします。これからも核酸を飲み続けたいと思っています。

  • 家族全員の必需品です

    神奈川県在住 Y様(40代)の体験談

     体に良いと思うのはすぐに取り入れようと、過去に何百種類ものサプリメントや栄養剤を購入していました。
     他社の核酸ドリンクというのを以前友人に勧められていたのですが、甘過ぎてとても毎日飲めるものではないと思い「核酸」という言葉に良い印象を持っていなかったのですが、偶々プレゼントで頂いた「はつらつ核酸」を試したところ、 私にとって嬉しいことがいっぱいおきました。 まず平熱が低い母と共に基礎体温が1度も上がった事。
    そして母は外食すると必ずお腹を壊して、外食の帰りはトイレ探しが大変なほどだったのですが、核酸を飲むようになってからは、奇跡と思えるほど胃腸を壊さなくなりました。
    また、娘の足の指に6ミリほどのイボがあり、靴を履くと痛がるので、サイズアップした靴を履いていましたが、毎日一滴つけて絆創膏を貼って学校に行くうちに、硬く小さくなってきました。
    専門医からはレーザー治療を勧められましたが、なんと4ヶ月でうそのようにポロっと取れたのです!とても綺麗に!
    末っ子の娘は8歳になったばかりで子供用のビタミンBのサプリを数週間にひと瓶のペースであっという間に飲んでしまうほど、口内炎に悩まされていましたが、処方された薬も効かず、改善もなかなかされない中で核酸に出会いました。
    痛くてはじめは嫌がっていましたが、翌日には痛みを忘れるほどテキメンに改善されているので、あれだけ購入していたサプリメントは買わなくなってしまいました。「はつらつ核酸」に出会って本当によかったと家族みんなで話しています。

  • お口のトラブルを核酸1本で解決

    札幌市在住 I様(60代)の体験談

     私は口内炎になりやすく、チューブタイプの口内炎に効くという塗り薬が常備薬で、何種類も持っていました。
    「何種類も持っていた」という理由は、つまり「これが効く!」という薬にめぐり合っていなかったからです。
    歯の治療過程で、歯が一時的にザラザラになっている時は、必ず舌でそのザラザラを触ってしまうようで、すぐ炎症を起こしていました。
    以前はチューブタイプの塗り薬を塗っていましたが、ヌルヌルするし、いつまでも不快感が残るし、それでいて治りが遅く、何日も塗り続けなければならなかったのですが、今は核酸を直接患部にピュっとかけると、翌日には嘘のように良くなっています。
    口の中の火傷や誤って噛んでしまった傷も、この調子であっという間に核酸1本で解決しています。
     あれだけあったチューブタイプの薬はもう使っていません。
    孫たちは、核酸はニキビがすぐ治るといって使っています。
     飲むことはもちろんなのでしょうが、我が家は患部に直接核酸をかけて治すことで、はつらつ核酸が大活躍しています。
     今では薬箱がすっきりしていますよ。

  • 老犬の皮膚炎と外耳道炎が核酸で快方に

    千歳市在住 K様(20代)の体験談

     我が家の愛犬で12歳になるシェットランドシープドッグは、5年程前から皮膚炎と両耳の外耳道炎で、飲み薬・点耳薬を処方されていました。でも、良くなったり悪くなったりを繰り返し、一向に治りません。両耳合わせて15万円位で手術を勧められていましたが、迷っていました。
     そんなある日、私が1人暮らしをしている部屋に遊びにきた母が「これを水やご飯に入れてごらん。代謝が良くなって、おしっこが沢山出て元気になるよ」と、はつらつ核酸を1本置いて帰りました。初めは犬に飲ませて大丈夫?と思いましたが、「はつらつ核酸」は母が健康になるからと、以前から飲んでいるのを知っていたので、試しに犬のエサに入れてみました。
    母の言葉通り、すぐにおしっこの量が増えました。トイレに間に合わず、成犬になってから初めて粗相をしてしまったくらいです。飲む程に臭いも薄くなり、食欲も出て元気になりました。次に母が訪ねて来た時には、耳の膿を綺麗に取ったあと、病院の点耳薬の代わりに核酸を、中にも周りにもつけて帰りました。その後も、飲み水やご飯に入れ、耳にも繰り返し付けて、半年くらい経った頃、片方の耳は完治しました。もう一方の耳も快方に向かっています。
    皮膚炎も夏場は少し炎症をおこしても、清潔にして核酸をすり込んでおくと、治っていきます。
    老犬に全身麻酔は危険で受けさせたくないので、愛用していきたいと思います。

  • 核酸で毎年恒例の風邪を引かなくなりました

    札幌市在住 Y様(30代)の体験談

     私は現在36歳ですが、二十代の頃から毎年必ず年に1~2回風邪やインフルエンザにかかっておりました。
     核酸を飲むようになってからはまだ日が浅いのですが、なんと毎年恒例だった風邪が、冬の間に1度も引きませんでした!
     特に冬は気温も低いし、乾燥もするので毎年恒例の事なのでいつも構えているのですが、風邪を引かないまま、いつの間にか春になっておりました♪
     風邪を引くと何をするのにも辛いので、風邪のない日常がとても嬉しいです!
     夏になると温かい飲物を飲まなくなってしまいがちですが、油断しないよう夏風邪に備えて核酸を飲み続けたいと思います。私のオススメの飲み方はルイボスティーに入れて飲む方法です。核酸を入れても全然味が変わらずおいしく頂けます♪
     B液も入浴の際ご愛用させていただいてます。数か月利用し、最近は肌が白く柔らかくもち肌になってきたように感じます!
    元々肌質も固めだったので、これも嬉しい効果です。

    • 高価な基礎化粧品に頼らず、核酸で美容美白

      札幌市在住 H様(40代)の体験談

       私はアウトドアが大好きなので、若いころから日差しをよく浴びていました。
      若いころは高価な美白用の化粧品などで対応するとなんとかごまかせて、アウトドア好きな割には色が白いねなどと褒められておりましたが、年代を重ねるとともに、蓄積されたメラニンによってシミが非常に濃くなってきました。
       そこでゆたかB液を洗面器のぬるま湯に混ぜて、夜のお風呂や朝の洗顔に使用しておりますと、まず一回で「しろ~い!」とその変化に感激し、それを毎日続けていくうちに、徐々にシミが薄くなってきました!紫外線が強くなるこれからの季節に欠かせません。
       もちろん、お風呂に入れて使っています。匂いも気になりません。むしろ発酵食品が好きな私には、クセになる香りに思えてます。
       市販で売っているバスソルトもよく使っておりましたが、B液を使ったほうが発汗作用があるように思います。
      発汗作用により、さらに肌の調子が良いように思います。
       いままで少し高めの基礎化粧品を使っていれば安心だと、勝手に思っていましたが、核酸を使い始めて自分の内面までも綺麗にしてくれているように感じています。

      • 生活のあらゆるところに常備しています

        北海道在住 M様(60代)の体験談

         私は「はつらつ核酸」を使い出して4~5年位になります。きっかけは低体温で、胆のう炎・中耳炎・卵巣膿腫他、色々な症状があり、知人に紹介され半信半疑で使い出しました。食生活を見直し、肉中心から煮物などの和食にし、核酸を一日に何度もお湯で飲んでみました。
         すると不思議なことに、近年現れた症状から古い症状へと順に快方に向かい、不快な症状が出ては消え・・・を繰る返し、健康不安が少しずつ解消されていきました。
         大聖発酵さんから頂いた資料を見ながら、美味しく安全に食べる工夫をしております。台所に1本常備して、炊飯・味噌汁・煮物・ゆで野菜・肉や魚の下ごしらえ等、口に入れるもの全てに使用しています。
         食卓テーブル・洗面台・ベッドの脇にも1本置き、お湯やお茶に入れて飲むことはもちろん、美容液・のどの痛み・やけど等フル活用しています。風邪気味かなと思っても「はつらつ核酸」を多めに飲み、睡眠を充分に取ることにより元気になります。
        これからも慢心せずに、日々の食事や睡眠を大切にし、核酸を愛用していきたいと思います。

        • 小さな家族も愛用してます

          札幌市在住 F様(40代)の体験談(まさとだより改)

           我が家にいるジャンガリアンハムスターは、なんと核酸を好んで口にします。水分はほぼ野菜だけで摂取しているようですが、私が使って捨てる前の核酸の容器の中に残っている、ほんの数滴をあげようと容器をハムスターの口元に向けると、美味しそうにペロペロと飲みます。
           ある日、お得意の頬袋に入れたひまわりの種で傷でも付いたのか、ある時からコブのように片方の頬が腫れあがり、膿んでいる匂いがしていたので、核酸を直接塗り込んでやったところ、数日で膿があふれ出し、毛がはげ、さらに数日経つと新しい毛が生え始め、今では何も無かったようにきれいに治りました。しかも2年が寿命といわれるジャンガリアンハムスターですが、3年経った今も、背骨こそ曲がってしまいましたが、まだまだ元気で餌をモリモリ食べています。
          これからも使った核酸容器を捨てる前の数滴をハムスターにあげ続けようと思っています。こんなに小さくても家族の一員ですから!

          • ゆたかB液で良くなった、私と犬の体験

            大阪市在住 S様(70代)の体験談

             飼い犬を散歩させようと首輪を付ける時に、逃げそうになった犬をつかまえようと屈んだ拍子に、自転車のハンドルにまぶたをぶつけてしまい、腫れて痛んでしまいました。
            慌ててゆたかB液をガーゼに浸してまぶたに張り、タオルで覆ってからラップをしておきました。すると1日経たないうちに痛みが取れ痒みが出始めました。これは良くなる兆候だと続けていくと、次の日には腫れも治まり、すっかり元に戻りました。
             また、我が家の犬のことですが、もう17才と高齢なのもありますが、3~4年前には、胸から膿が出て、タオルを4~5本も使う位の状態でした。そこでゆたかB液を5倍に薄めて、1日4~5回餌に混ぜて食べさせたところ、あれほど出ていた膿がピッタリと治まったのです。
            暑かった年は、熱中症を起こし歩けなくなった時も、薄めたゆたかB液を餌に混ぜて食べさせ治しました。
             少し前は首が45度に曲がり、ヨチヨチとした歩き方なので抱いて散歩に行っていましたが、ゆたかB液を与え続けて、今は10度位の首の曲がりになりました。白内障で目が見えませんが、耳はよく聞こえているようで、餌を食べに来てくれます。まだまだ元気でいて欲しいと願っています。

            • 頬の火傷を核酸で治す

              札幌市在住 S様の体験談

               私のちょっとした不注意で、左頬に熱した鍋の蓋が触れ、2センチ程の大きな火傷をしていまいました。
               左手で鍋の蓋を持ちながら、右手で麺を茹でていたところ、鍋から泡が溢れそうになったので、慌てて右手で差し水をしたところ、逆の左手に持っていた鍋の蓋が誤って頬に張り付いてしまい、あっという間に火傷をしてしまったのです。
              ああ!この年で二刀流はダメだと、とても後悔しましたが、すぐに核酸を頬の火傷にたっぷりとつけました。
              つけ始めは、やはり火傷に浸みて痛かったのですが、我慢してその後も頻繁につけ続けたところ、2日目には水ぶくれもなくなり、1週間後には、火傷の色も薄くなってきたのです。
              そして核酸をつけ続けた10日後には、火傷の跡もすっかり取れて、見た目ではわからない状態になりました。とても嬉しいです。
              ありがとうございました。友人にもこの体験をお話いたしましたら、興味を持って聞いておりました。

              • 生活になくてはならないもの

                東京都在住 S様(80代)の体験談

                 いつも核酸を白湯に入れて、小まめに飲んでいます。おかげさまで、今年も高齢者検診ではコレステロール以外正常で、安心しております。(83歳の現在まで、血糖値も高くなったことはありません)
                 インフルエンザの予防接種も受けずに、のどが痛いなと思ったら、核酸を直接のどの奥へチューっと流し込むと、収まってしまいます。
                耳の周りに急にポツポツと湿疹が出来て、帯状疱疹と言われた時も、痛みもなく、湿疹も広がることが無いまま治ることが出来ました。
                大雨の日に大きな荷物を抱え傘をさして陸橋で転び、手にひびが入った時も、普通でしたらかなりの痛さですが、痛みを感じませんでした。
                 去年、急に右目が赤く充血して目やにも出たので病院に行くと結膜炎と診断されました。そこで、核酸を使っているとみるみるうちに良くなり、その後に行った病院では「早く治りましたね!点滴でもしなければダメかと思っていました。間違いだったかな?」と言われるほどの回復ぶりでした。
                 今では、お産以外の入院もなく、内科の通院もなく健康を保てております。私の核酸は孫に「おばあちゃんのお薬」と呼ばれています。妹夫婦も核酸を飲んでいます。核酸は私たちの生活になくてはならないものね、と妹と話合っています。

              • 頭の痒みとフケ防止

                北海道北広島市在住 T様の体験談

                 年をとると、頭の毛が薄くなり、脳天に地肌が見える様になる。
                「あら、お父さん、禿げてきたの・・・。」と、家族の者に言われている。
                 そう言えば最近頭が痒いので、入浴の度に頭を洗っている。調べてみると毛根に脂肪が溜まり、古い皮膚が老化しフケとなるため痒みが出るのだそうだ。
                そこで「ゆたかB液核酸を頭にすり込んでだらどうだろう。核酸は毛根や老化した頭皮を活性化させる力を持っている筈だ。」と思い、入浴した時、ゆたかB液を5倍に薄めた液を3回連続して続けたところ痒みはなくなり、フケもなくなった。
                 このまま続けると白髪も黒くなり、禿げかかった頭も若返るのではないかと期待しながら、今日もゆたかB液の希薄液をつけマッサージしております。

              • 核酸で、低体温が改善。体調が整う

                兵庫県在住 K様の体験談

                 今から5年前、潰瘍性大腸炎になった頃から核酸を使い始めました。
                その当時は、眠りも浅く、体もだるく、トイレの面でも大変な状況がありました。また、体温が35度程とかなり低く、とても幸い日々でした。
                そこで、核酸を一日に1本を3日程度で飲み始めたところ、ともかく良く眠れるようになり、体のだるさもなくなりました。でも一番嬉しかったことは、体温が上昇してきた事です。トイレも今ではスルリと出て、体がとても楽になりました。
                今では、かなり体が楽になってきたので、1本を10日程度で飲んでいます。
                またゆたかB液も、お風呂に入れると、とても体がポカポカと温まり、私の健康維持に役立っています。

              • ゆたかB液で美味しい秋野菜づくり

                北海道北広島市在住 T様の体験談

                 秋野菜の大根、白菜、ほうれん草作りの季節が近づいてまいりました。私の核酸農法15年の経験で申しますと、ゆたかB液は凄いものだといつも思っております。大根は柔らかく、かつ甘味があるし、白菜も甘味が強い。ほうれん草は葉が厚く濃緑色で柔らかく出来るので、核酸を手放すことはできません。
                 まず畑を深く耕し、良質の堆肥をどっさり入れて、苗や種を蒔きます。芽が出て5センチ位伸びた頃、50倍に薄めたゆたかB液をジョウロでたっぷり与え、10日過ぎに更に同じ量を与えるだけです。
                 春先のトマトやキュウリなども、苗の時、ゆたかB液を2回位与えると、実に美味しい味に実ります。
                出来た野菜は栄養価も高く、まさに健康野菜です。注意点は、白菜は根コブ予防薬を撒くことを忘れない事と、白菜、キャベツなどの葉ものに付く青虫(蛾の幼虫)を予防するには目の細かいアミをかけるなどが重要です。ぜひお試しを。

              • ゆたかB液で痒みが消えた

                北海道北広島市在住 T様の体験談

                 どうした訳か分からないが、足や背中が痒くなり、ボリボリと掻いていたが、2~3日後に皮膚科に行き、塗り薬を出してもらい塗り続けたが、なかなか痒みが止まらない。
                「そうだ。ゆたかB液核酸を塗ってみよう。」と、思いたち、ゆたかB液を2倍に薄めて、風呂上りや就寝前、朝起きたときなど、手の平にゆたかB液をたっぷり取って患部に塗り、よくマッサージを繰り返していると、3日ぐらいで痒みが消えていった。
                友人に体験談を話すと、「実は私も湿疹が出て治らない。私もやってみよう。」と言っていた。
                 約10日後、その友人に会ったとき、「おかげ様で良くなったよ。教えてくれてありがとう。」と礼を言われた。
                 そんなことから、私も家族も含めて核酸を手離すことができないと思っている。

              • 病院とは縁のない人生を送りたいです

                香川県在住 H様(50代)の体験談

                 病院嫌いの私も、さすがに50代になると歯周病が気になり、3ヶ月毎の歯の定期検診に行くことにしています。
                 先日、歯科衛生士の先生から「歯茎が締まって、とても良い状態ですね。このまま維持していきましょう。」と誉めていただきました。
                以前、古川代表に「核酸は、虫歯には効きませんが、核酸をつけて歯茎をマッサージすることによって歯周病の予防になります。」と教えて頂いたので、毎日歯磨きの際には、歯茎に核酸をつけてマッサージしていたんです。その効果がまさに出たんだと喜びました。
                 とにかく、死んでも病院にだけは行きたくないという一心で、ムカデに刺された時も、結膜炎になった時も、核酸を使い、核酸を信じて辛抱強く治してきました。
                 核酸を飲み続けて20年以上経ちますが、気がつけば主人も私も風邪をここ何年も引かなくなっていました。
                本当に大聖発酵さんに感謝の気持ちでいっぱいです。これからも病院とは縁のない人生を(規則正しい生活と核酸を忘れず)送りたいですね。

              • 睡眠薬がなくても眠れるようになりました

                北海道札幌市在住 S様(80代)の体験談

                 10年前に脳梗塞を患っていた主人が亡くなってから、欝(うつ)や不眠に悩まされるようになりました。
                朝になっても起きられず、テレビも見れず、買い物も行けず、掃除も出来ず、精神的にも肉体的にも、とても辛い毎日を送っていました。
                どうしても病院にいくと睡眠薬や胃腸・血圧など、数種類の薬を出されてしまい、それを病院で出されるものだからと、当たり前に飲み続けていましたが、正直余り良くなりませんでした。
                 そんな時に、はじめて核酸の説明会を知り、大聖発酵の古川会長に色々と話しを聞いて頂いて、飲み方を教えて頂き、核酸を飲み始めました。
                 あれから2年。今では3日で1本、ちょっと調子が悪い時は、2日に1本を温かい飲み物に入れて飲んでいます。
                あれだけ量の多かった薬も、全てやめても大丈夫になり、睡眠薬が無くても眠りにつけるようになりました。
                たまにどうしても調子が悪い時は、会長にお電話をして話を聞いてもらうと、気持ちがスーっとして前向きになります。
                一時は食べることも辛かったのですが、テレビや新聞に出る料理コーナーの一品に興味を持ち、自分で作って食べれる幸せを感じています。

              • 20年以上悩まされていた冷え性が改善

                北海道札幌市在住 O様(40代)の体験談

                 私はもう20年以上も冷え性に悩まされてきました。
                足がいつも氷のように冷たくて、布団に入る時も靴下をはかなければ、足が冷えて眠れないほどでした。お風呂に入って体を温めても、あっという間に冷え切ってしまいます。
                血行の悪さが両足に出ているのか、足の側面が紫色のまだら模様に変色し、見ているだけでも気持ち悪い程でした。
                ここまま冷え性と付き合っていかなければいけないのかと、半ば諦めた気持ちで毎日を過ごしていました。
                 核酸を知ったのは2年前でした。体調は良かったのですが、基礎体温を上げるために、朝はお湯に核酸を数滴入れてこまめに取ることを心掛け、同時に氷の入ったような冷たい物は極力取らず、温かい物を飲むように、足首はレッグウォーマーで温め、それでも冷えるお腹や腰には湯たんぽでじんわりと温めるようにしました。
                 毎日続けて1年位経った頃でしょうか。ふと「そういえば足が冷えないな。」と気がつき驚きました。寝るときもぐっすりと寝られるようになり、長い間悩まされていた冷え性が解消してきた事は感謝の一言です。

              • 病気や事故の後遺症が改善されました

                北海道札幌市在住 F様(80代)の体験談

                 舌の異変を感じたのは、歯医者にかかっていた時でした。
                最初は口内炎が出来たくらいの状態だったのですが、そのうちに舌が白く変色して硬くなり、美味しく食事がとれなくなってしまいました。
                 さすがにおかしいと、舌がんの心配もあったので、いくつもの病院で調べ、癌センターで組織を取って調べたりしました。癌ではなかったものの、月に一度病院へ経過観察に行かなくてはならず、薬も出ないままで不安な日々を送っていました。
                 会長に舌の状態の話をして核酸の飲み方を教えて頂き、いつもより量を多めにこまめに飲むことを心がけること一年。あれほど硬かった舌が柔らかくなり、念の為に半年後に病院に行き、また1年後に行ったところ、心配がなくなりました。
                 核酸だけで、ここまでになったのは嬉しい限りです。
                 また、私は13年前に、車の後ろを通っていた時に、急に車がバックして追突されてしまい、大たい骨骨折というひどい怪我をおっておりました。手術で人工関節を入れ、辛いリハビリを続けていましたが、核酸を飲み続けてどんどん歩けるようになり、正座も出来るようになり、リハビリも卒業することが出来ました。

              • 予防と体質改善のため核酸を

                北海道札幌市在住 K.Y様(70代)の体験談

                 平成4年の秋、テレビで偶然核酸の事を知り、早速購入しました。それから愛用しています。
                その頃私は頻脈・動悸・腰痛・不眠などで体調を崩し悩んでおりましたが、核酸を愛用するようになってから少しずつ体調が回復してきました。毎日お茶に入れたり、炊飯時に入れたりしています。体調の悪いときは、少し多めにして愛用しています。鉢植のハイビスカスなどにも核酸を薄めてやっていますが、極めてよく育ち大きな花をつけます。ドラセナも20年間青々と育っていますので、今更ながら核酸の働きに驚いています。
                核酸を愛用して、夫婦とも肌の艶もよく若々しいと友達から言われており、これも核酸のお陰と感謝しています。健康を保持するためには、年金生活者にとっては高価ですが、生活習慣病等にかかり入院するよりも、予防と体質改善のためにお金を使うほうがいいと思い、旅行する費用を核酸購入に向けて生活しています。
                体調を崩したときには、大聖発酵さんに電話でアドバイスを戴いておりますが、本当に親身になって対応して戴き、心から感謝しております。

              • 顔面まひを乗り越えて

                島根県松江市在住 Y.F様の体験談

                 驚きと悲しみは、突然やってくるものですね。今まで家族中で風邪もほとんどひかず、元気が取り得の私でした。毎日核酸も飲んでるし病気なんかする訳無いわと思っていました。年末の仕事と主人の転勤、子供達の部活動でのケガの世話、台所の工事と、やっと一段落ついた頃、なんでこんなに首が凝るのかしらと思っていました。朝起きてびっくりです。顔面麻痺!!右顔面が一指脱落です。原因は、三又神経に出来たヘルペスの為でした。痛みと、変わり果てた自分に落ち込み苦しみました。すぐ大聖発酵に連絡し、核酸の飲み方を指導してもらいました。
                復活できたんですよ!病気ですから病院にも通いましたが、核酸と温かい言葉で毎日励まし、くじける私を支えてくださった大聖発酵の皆様のお陰です。核酸もずいぶん飲みました。核酸は神経にも何か恵みをあたえると思います。
                今は病気をして良かったと思っています。心配をかけた家族に、毎日笑顔でお返しが出来、平凡な生活が送れる事がとても幸せと思えます。有難いです。核酸を知って良かったです。

              • 醜い爪がきれいに

                京都府在住 T.K様の体験談

                 私は腎臓・肝臓が弱くて丈夫になりたいのが動機で核酸を飲み始めて1年8ヶ月になります。お仕事の疲労感が少し楽になったような気がします。
                しかし最大の悩みは、30年ほど前にガラスの破片で手の平を切ってから血流が悪くなったせいか爪が黒くなり、その後かさぶたの様な分厚いみにくい爪になり。お琴を教えている立場上人前に手を出すのがいやで爪にテープを貼ったりもしたものです。核酸を飲み始めて1年ぐらい経った頃、爪のことでご相談したところ「核酸に酢を混ぜて湿布をしてみて下さい」と言われて、早速容器に、核酸と玄米酢を混ぜたものを作り、風呂上りに指先を2~3分つけて木綿の手袋をして休む様にしました。数日続けて5ヶ月ぐらい経った頃でしょうか、左手4本・右手1本の醜い爪が急速に変化が起こり、今では見違える程ピンク色のきれいな爪になりました。「使用前の写真を撮っておいてください」と言われていたのに20年間あれこれ試して何一つ効果がなくて治ると思っていなかったものですから、写真は撮らなかったのです。スナップ写真に爪が写ったものがないかと探しましたが、どれも手袋をはめたり手をかくしているのです。これほど卑下していたのかとあらためて気づきました。今ではお琴の師匠も、どうして爪がきれいになったの?と言われます。何十年も悩んできたことがうその様に解消できて本当にうれしいです。ありがとうございました。

              • 食べてよし、つけてよし

                長崎県佐世保在市在住 A.N様の体験談

                 ちょっとした気のゆるみで仕事中(ヘアーカット)に左の親指の腹を思いっきり深く切ってしまいました。血が止まらず、私よりお客様の方が仰天して無理矢理引っ張って行かれ、病院に駆け込み七針縫合いたしました。
                5年前より核酸と出会い、縁あって度々いい経験・結果を出して助けられておりましたので、この怪我も絶対に核酸で治す、いや治ると自分に言い聞かせ毎日何回となく核酸をつけて、傷の具合をむしろ楽しみにしてみていました。ほとんど痛みもなく3日目より目に見えて傷の状態がよく皮膚が再生しているのが自分なりにわかりました。病院からいただいた薬も飲まず、一週間後の抜糸で先生から「きれいにふさがったねぇ」と言葉をいただきましたが、私は私なりに核酸の本来ある力が優先したのだと確信しております。傷跡も一切残らず、むしろ親指だけが怪我前よりもスベスベと肌ざわりが良く10日目頃には見事に完治いたしました。
                食べてよし、つけてよし・・・とありとあらゆる目的に使用できるこんな素晴らしいものが世の中に存在するなんて!ポケットに入れて、バッグに忍ばせて持ち歩けるし、とても重宝しており、私の宝です。指先を使う仕事(美容師)ですので、一時はちょっと心配しましたが、1日も休まず仕事も出来、これも一重に核酸を信じ愛してきたお陰だと心より感謝しております。有難うございます。今後もずっと愛用させていただきます。

              • 生まれて来た赤ちゃんにもいい影響が

                九州在住 Y.T様(30代)の体験談

                 私は核酸を結婚する前から飲んでいました。頭痛や疲れて胃が痛かったりした時は、熱いお茶などに入れて飲んでいました。最初は「本当に効くのかな」と半信半疑でした。そんなことを思いながらも7年くらい飲んでいます。
                結婚して赤ちゃんが生まれて、身内から「きれいな赤ちゃんね」と言われました。赤ちゃんはみんなきれいと思っていましたが、検診に行った時によその赤ちゃんを見たら、私の赤ちゃんの肌がちょっと違うきれいさを感じました。親バカでしょうか?古川先生に母がお聞きしたところ「結婚前から核酸を飲んでいたから赤ちゃんにもいい影響が出たんでしょう。」とのことでした。
                最近子供に蚊にさされたようなあとがあり、何も考えずとっさに「核酸をつけてあげよう」と思いつけてあげました。3~4時間後に見てみたら、まったく刺された跡は残ってませんでした。主人が疲れている時など「飲んでね」と言ってお茶に入れてあげます。やっぱり主人も半信半疑のような顔をしていますが、私もずっと飲んできて、核酸のいいことが体でわかるので、きっと主人も後になってわかると思っています。
                最近は赤ちゃんのミルクに入れて飲ませています。いろんな病気になってから飲むよりも、健康な時から少しずつでも飲んでいる方がいいように思います。

              • 登山でも大活躍

                宮崎県宮崎市在住 T.0様(50代)の体験談

                 私が核酸に出会ったのは、平成13年1月でした。高校時代から山登りが大好きで、日本一の富士山に一度は登りたいと夢見ていましたが、平成15年8月にやっと実現することができました。
                その日はあいにくの雨だったので、カッパを着ての登山でした。高山病の予防にと核酸2本と酸素(缶入り)を用意して持って行きました。宮崎からの旅の疲れと雨に濡れて寒いのとが重なったのかも知れません。七合目位から気分が悪くなり、核酸を飲んだり酸素を吸ったりして九合目まで登って、頂上までもう少しの所で吐き気がしだして気を失い、気がついたところ岩場にうつ伏せになっていました。二本目の核酸を飲んだら本来の元気な自分にもどり、無事頂上に登り着く事ができました。下山の時からは多くの人達を追い越す程元気になり、その後も元気な生活を送っています。
                今思えば核酸を持っていなかったら、今頃どうなっていただろうと考えただけで、ゾーっとします。細胞を生まれかわらせる核酸を信じて良かったです。虫に刺された時も、かゆいけど掻かない核酸を付けたら跡形もつかず、とても助かっています。これからも核酸だけはずっと愛用していきます。

              • 愛犬の健康のために

                北海道札幌市在住 T.K様の体験談

                 平成13年11月、自宅で飼っている愛犬のラブの背中に腫瘍が出来て水が溜まり、握りこぶし位の大きさになりました。北大病院の獣医科で水を抜きましたが、その時に「また溜まるようであれば、切除した方がいい」と言われ悩んでいました。大聖発酵さんのアドバイスもあり、核酸を飲ませるのと合わせて、クリームに核酸を混ぜ擦り込んでいました。ラブはもともと癌体質で糖尿病も持っていました。その後も、朝と夜に核酸を必ず原液で飲ませ、核酸入りのクリームを塗ることを続けていました。平成16年に背中の腫瘍から水が出たので、2回目の手術をし切除しました。平成17年3月4日に大きなオデキが出来て、血の固まりが流れ、悪臭が漂う状態が1ヶ月程続きましたが、1回で収まりました。その後、血液検査をしてみると血糖値も含めて数値はすべて正常でした。平成18年1月に「しばらく様子を見ましょう」と言われていたお腹の腫瘍が大きくなったので、切除しました。その時、腫瘍は粘膜に包み込まれソフトボール状になっていました。獣医からも、老廃物がきちんと出せるようになって、悪性から良性に変わったのではないか」と言われました。
                今でも脇腹・お腹・腕に3つ程腫瘍がありますが、元気に過ごしています。
                ご飯を与える時、核酸を入れるまで食べずによだれを垂らしながら待っています。猫も飼っていますが、核酸の匂いを感じると「ニャーニャー」と鳴きながら近寄ってきます。
                ラブは愛嬌のある犬で、少しでも長く生きて欲しい。ラブには核酸を8年間飲ませていますが「いつまでも一緒に暮らしていくためには、私が飲む以上に飲ませてあげよう」という心意気です。

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